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寄席日記 R7年7月〜9月 R7年4月〜6月 R6年10月〜R7年3月  R6年4月〜R6年9月  R5年11月〜R6年3月

9/27 川津公民館にて

・松江歴史館こども寄席—秋の陣ー(11/3)
・北町自治会(11/2)
・商工会議所青年部(11/1)
・シニアステージ嫁島町(10/31)
・シニアステージ大津新崎(10/27)
・小倉、日吉、亀尾なごやか会(10/26)
・ケアセンター咲花(10/20)
・松江北高第18期同窓会(10/18)
・こぢょっこらと(10/17)
・8歳が贈る音楽×落語チャリティーライブ(10/13)
・おはなしレストランミニ寄席×文情寄席(10/12)
・松商第69期1,2組同窓会(10/5)
・太陽団地ほのぼの敬老会(10/5)
・比津なごやか青春の会(10/4)

デイサービス新庄(デイサービス新庄 40名)

  • 青二才「お母さんのおなら」、寿々め「平林」、玉はがね「そこつの使者」、輝楽「飴買い幽霊」、あーと「初天神」、(仲入り)、青二才「なにもしていない」ほか、輝楽「猫の茶碗」、あーと「てれすこ」

1年の最後は、雲南市大東町のデイサービス新庄での寄席でした。同所の利用者、近くの施設の利用者合同で、会場にはいっぱいのお客様。小さい子から順に上がって、演目は子どもたちにおまかせというゆるい設定でしたが、「かわいい」「上手い」と平均年齢80歳超のお客様たちは大喜びでした。寄席が終わってからは、みんなで茶話会となり、おやつをいただきながら会話も弾みました。雲南市は2回目の公演で、高齢者施設としては初めてでしたが、楽しく触れ合うことができて、いい締めくくりになりました。

開口一番、青二才の小咄
寿々めは今がんばっている「平林」
玉はがねの熱演に見ている側も力が入る
怪談をしっとり語る輝楽
おめでたいネタ、初天神のあーと
利用者、職員、教室生みんなで記念撮影
どうもありがとうございました。

青葉台シルバー友和会(青葉台会館 40名)

  • 気まぐれ「だんごをなくしたおばあさん」、ぬり江「飴買い幽霊」、ふらめん子「むじな」、(仲入り)、ふらめん子「堀川遊覧船物語」、ぬり江「城山のきつね」

前夜からの寒波に見舞われて、道路にもうっすら雪が積もる中でしたが、会場の青葉台会館はぎっしりのお客様。リハーサルの時から大きな拍手がわいて、寄席が始まるころには会場はすっかり温まっておりました。子どもたちも気を良くして、それぞれに一念を締めくくる迫真の高座となりました。当初予定していたつや姫が体調不良でお休みしましたが、3人がクイズをしたり、マクラをふくらませたりと工夫をして、お約束の時間をきっちりと務めました。

ますますゆかいなおばあさんを演じる気まぐれ
久しぶりの「堀川遊覧船物語」ではりきるふらめん子
大トリを出雲弁落語でしめくくるぬり江

殿町ほっとサロン(広瀬健康福祉センター 50名)

  • お菓っぱ「ねずみの大きさ」ほか、蝶々「なんでもほしい」ほか、林檎あめ「おばけのパーティー」、朔太郎「まわりねこ」、紅歩っぺ「猫を描いた少年」、(仲入り)、寿々め「平林」、紅歩っぺ「こつつり」、ふらめん子「桃太郎」

安来市広瀬町の殿町ほっとサロンは三度目のお招きです。前回、いただいた手工芸の髪飾りをどこかでなくしてしまいとても残念だった紅歩っぺ。買いますからくださった方を教えてください、とお伝えしたら、主催者はじめ尽力してくださり、この日どっさり髪飾りが集まりました。その上に、品々、手芸品などくださる方があってこどもたちはかかえきれないほどおみやげをいただきました。玉はがねが体調不良で残念ながらの欠席、代演は髪飾りのお礼もこめて紅歩っぺがもう一席務めました。感動した、とみなさんが喜んでくださって、子どもたちみんなとてもうれしい言葉をたくさんいただきました。

開口一番はまかせなさい、お菓っぱ
大きな声で歌から入る蝶々
長い小咄も何のその林檎あめ
新ネタ次々朔太郎
代演もどんとこい紅歩っぺ
被写体がいいから、とモデルの寿々め
得意の桃太郎で大受けふらめん子
会場一杯のお客様、とっても喜んでくださいました
お客様をお見送り。握手や言葉のやりとりに思いあふれます
このためにやってる、と言ってもいいぐらい大事な時間
お客様からたくさんいただきました。
手芸品の数々、みんなうれしそう。

第一楽園クラブ(いずも縁結び温泉ゆらり 60名)

  • 林檎あめ「おばけのパーティー」、お菓っぱ「美術館」ほか、ぶるーいんぱるす「牛ほめ」、紅歩っぺ「猫を描いた少年」、輝楽「飴買い幽霊」、(仲入り)、輝楽「まぬけなどろぼう」、紅歩っぺ「こつつり」

平田の地区敬老会第一楽園クラブから招かれました。以前鹿苑寺で聞かれた方からの紹介で、声がかかりました。平田は何度も訪れていますが、いずれも口コミで広がっています。会場のいずも縁結び温泉ゆらりの和室の一室で寄席、その後、クラブの皆さんは隣室で昼食という流れでした。皆さんから「かわいい」「おもしろい」とたくさん声をかけてもらいました。終わってから、教室生も温泉に浸かって大満足だったようです。

お歳暮落語会(カラコロ工房ギャラリー2 30名)

  • 小竜「あいさつ」、寿々め「小咄」、小竜「飴買い幽霊」、玉はがね「そこつの使者」、小竜「つる」「反対俥」

教室生が初めてプロデュースした落語会でした。四月には転校することが決まっているお友達に、これまで仲良くしてくれたお礼を伝えるため、小竜が落語会を企画しました。笑ってもらって「さようなら、ありがとう」を伝えるという粋な計らいです。主催者の小竜は、気合い十分で、終わったときは肩で息をするほどの全力疾走、得意のアクションでお友だちを楽しませるのだと一生懸命でした。友情出演を喜んで買って出た玉はがねと寿々めも爆笑ネタで客席を沸かせました。
招待客中心で客席はほとんど満員でしたが、観光客の方たちものぞいてみて、話を聞いていかれた方たちが少なからずありました。子どもたちが自身で演出を考えた落語会、これからもぜひやってみたいと思います。(写真は後日掲載します)

開会の挨拶をする小竜
開口一番、小咄を元気よくやる寿々め
「そこつの使者」の熱演に、会場爆笑の玉はがね
「つる」「反対俥」気合いの入った二席で終わったらぐったり
音声がマイクなしでもほどよく響いて、会場はコンパクトながらとてもやりやすい。
やりとげた小竜はちょっと放心状態。
3人よくがんばりました。

宍道交通安全大会(宍道公民館 120名)

  • お菓っぱ「美術館」ほか、蝶々「なんでもほしい」ほか、林檎あめ「おばけのパーティー」、こま剣「五百円玉とおしっこ」、朔太郎「まわりねこ」、紅歩っぺ「猫を描いた少年」、(仲入り)、いる歌「芋俵」、青二才「おかあさんのおなら」、あーと「鳥取の布団のはなし」「転失気」

宍道町の交通安全大会のアトラクションとして招かれました。こども寄席は参加自由で広報されていたので、想定をはるかにこえる町民の皆さんが集まられました。立ち見も出る満員のお客様にこどもたちもみんな張り切って、いつも以上の熱演でした。この日は、まだかけ始めたばかりの演目が多く、ことに紅歩っぺ「猫を描いた少年」、あーとの「鳥取の布団のはなし」はネタおろしでした。紅歩っぺがあとで曰く「笑う時はしっかり笑って、怪談の時はしっかり聞いてくれるのがわかって、すごくいいお客さんだった」ということです。熱心に広報してくださった主催役員のみなさま、声援や拍手をたくさん送ってくださったお客様、ほんとうにありがとうございました。

こども寄席(カラコロ工房地下ギャラリー2 20名)

  • 青二才「お母さんのおなら」、林檎あめ「おばけのパーティー」、いる歌「いもだわら」、輝楽「飴買い幽霊」、あーと「おしどり」、(仲入り)、あーと「てれすこ」「うそつきとどろぼう」、輝楽「猫の茶碗」、ぶるーいんぱるす「牛ほめ」

カラコロ工房で初めての寄席でした。会場の地下ギャラリー2は、もともと日銀の地下金庫だったものを1と2の2室に分け、ギャラリーとして利用されています。ギャラリー1は160㎡、2はその三分の一あまり。定員20席とこじんまりした部屋です。けっこう奥行きがあるので、椅子を20並べても十分余裕があります。下見をしたときは音の反響が大きく、うまくいくだろうかといささか不安でしたが、お客様が入られるとマイクなしでほどよいエコーが効いてとても心地よく声が響きました。子どもたちにも「やりやすい!」と好評で、ほどよい狭さが一体感を作るにもちょうどよく、寄席にはぴったりでした。新しいネタにチャレンジしたこどもたちも多くいましたが、心地よくできてみんな初めてとは思えない軽快な一席に仕上げました。できたら定席にして新しい名物にと意気込むカラコロ工房のみなさんのおかげで慎ましくも雰囲気のよい高座ができました。(写真は保護者)

トリはぶるーいんぱるすの「牛ほめ」、抑え気味の所も声がしっかり届きます。
敬礼しているのは輝楽。皿回しをするあーと。寄席の前に大道芸のお手伝いをしました。このあとパフォーマーのおじさんは寄席を見に来てくださり「またコラボしましょう」と言ってくださいました。

東生馬町内会すこやかふれあいの会(東生馬公会堂 30名)

  • 林檎あめ「なんでもほしい」ほか、お菓っぱ「美術館」ほか、紅歩っぺ「まんずぅおぞい」、小竜「飴買い幽霊」、(仲入り)、小竜「反対俥」、紅歩っぺ「こつつり」

きれいな青空が広がった気持ちのよい日曜日、東生馬町内のすこやかふれあいの会(敬老会)のみなさんの前でのこども寄席でした。なかなか前に座られないであとで動いてもらうことが多いのですが、東生馬町内会のみなさんは初めからどんどん前の席に座られて、子どもたちがやりやすい雰囲気を作ってくださいました。よく笑ってくださるので、こどもたちも自然と気持ちが乗って、いつも以上に笑顔の多い、思い切った表情がたくさん出てくる落語になりました。

開口一番、林檎あめ
絶好調、お菓っぱ
出雲弁落語、紅歩っぺ
元気いっぱい、小竜
東生馬の皆さん、どうもありがとうございました。

西谷ミニデイサービス(古江公民館 30名)

  • 寿々め「あなごのからぬけ」、玉はがね「たぬきのおさつ」、気まぐれ「だんごをなくしたおばあさん」、(仲入り)、ぶるーいんぱるす「牛ほめ」、八三つ「無精猫」、ぬり江「飴買い幽霊」

2回目の古江公民館。前回とは主催が異なりますが、お世話になったお顔もあって、子どもたちもすぐに打ち解けました。それぞれの話に笑ったり、あいずちをうったり、よく反応してくださるので子どもたちも気持ちを込めて演じることができました。

寿々めはなぞなぞのマクラでスタート、これで客席がなごみます。
たぬきのおさつの玉はがね。毎回少しずつ変えてきます。
長いネタを安定して語れるようになった気まぐれ。
ほんわかした与太郎を作り出すぶるーいんぱるす。
「無精猫」はどこでも爆笑。親子のなまけものぶりが出雲弁で増す?
自作の絵を披露するぬり江。ここから小泉八雲へとつなぎます。
ごほうび、楽しみ!
西谷地区のみなさん、どうもありがとうございました。

明翔苑(明翔苑 20名)

  • 林檎あめ「なんでもほしい」ほか、こま剣「五百円玉とおしっこ」、寿々め「あなごのからぬけ」、玉はがね「たぬきのおさつ」、いる歌「元犬」

特別養護老人ホーム「明翔苑」で、デイサービスに通ってこられる利用者などの前での落語会でした。終わってからはあくしゅをして回り、お年寄りとそれぞれ言葉を交わしました。出雲弁に感心した、と感想を述べてくださった方もおられました。また来てくださいと、入所者や職員の皆さんから声をかけてもらいました。

こども落語三人会&音楽(隠岐の島町図書館研修室 120名)

  • 青二才「雨もり」ほか、隠岐あらめ「不思議な花屋さん」、あーと「梅津忠兵衛のはなし」、あーとうた「こんな静かな晩は」「パート・オブ・ユア・ワールド」「ぜんぶ」、(仲入り)、あーと「てれすこ」「勘定板」、隠岐あらめ「じゅげむ」

10/13の音楽×落語チャリティーライブのご褒美として隠岐再訪を決めたあーと、この機会に隠岐あらめを隠岐でお披露目しようとして実現した会です。夏に教室生がたくさんでかけた隠岐の島町図書館研修室を会場としましたが、当日は120名ものお客様が来られ、隠岐の島町図書館始まって以来の大入りとなりました。熱気に包まれた会場に子どもたちも俄然張り切り、それぞれが大熱演。隠岐あらめにとっては最高の隠岐デビュー、あーと、青二才にとっては、隠岐を再び何倍も楽しむツアーとなりました。夏の「こども落語in島後」がこんな形につながっていくとは思ってもみませんでしたが、隠岐とさらに強い結びつきができました。

町民健康講座(11/9 横田コミュニティセンター大ホール 80名)

  • 林檎あめ「なんでもほしい」ほか、お菓っぱ「美術館」ほか、こま剣「五百円玉とおしっこ」ほか、紙ひこうき「じゅげむ」、つや姫「葬られた秘密」「飴買い幽霊」、(仲入り)、いる歌「元犬」、ふらめん子「初音の鼓」、紅歩っぺ「まんずぅおぞい」

奥出雲町はこども落語文化を育ててもらった地です。そこで寄席をやらせてもらうことは、とてもうれしいことです。会場の横田コミセン大ホールのステージには高尾小学校の定式幕が置かれ、それもまた文化の共有をしているようで感激でした。お客様の掛け声や拍手、笑い声がとても温かく、子どもたちはみんないきいきと演じました。(写真は保護者)

塩冶コミュニティセンター文化祭(11/8 塩冶小第一体育館 50名)

  • 蝶々「カレンダー」、こま剣「五百円玉とおしっこ」、お菓っぱ「美術館」など、朔太郎「かっぱつり」、(仲入り)、いる歌「元犬」、輝楽「猫と茶碗」、紅歩っぺ「牛ほめ」

出雲市では二回目の寄席になりました。主催者は、たくさんの来場を想定して準備してくださいましたが、大きな会場の割に少しのお客様で、こどもたちが噺の途中に出入りするなど、出演者にはとてもきびしい寄席となりました。いつもとはかなりちがう雰囲気に教室生たちもずいぶんと緊張してしまいましたが、その中でも精一杯に演じ、「楽しかった」と感想を言っていました。いろんな場でやらせてもらうこと、きっとこの経験もこどもたちを鍛えてくれることと思います。時間をかけて計画を立て、さまざまな配慮をしてくださったPTA研修部の皆さま、どうもありがとうございました。(写真は保護者)

松江歴史館こども寄席ー秋の陣ー(11/3 松江歴史館歴史の指南所 60名)

  • 蝶々「図書館」など、林檎あめ「不思議な花屋さん」など、寿々め「あなごのからぬけ」、朔太郎「かっぱつり」、寿々め「化け蜘蛛」、玉はがね「かけひき」、(仲入り)、輝楽「猫の茶碗」、玉はがね「たぬきのおさつ」、紅歩っぺ「松江城物語ーこつつりー」、小竜「反対俥」

この日を楽しみにしていた隠岐の島町の隠岐あらめが高速船欠航で残念ながら欠席、お菓っぱもカゼで高座に上がれませんでした。二人の代演を務めたのは、玉はがねと寿々めでした。それぞれ二席の熱演で、ほかのみんなも意気に感じたか、いつも以上にがんばりました。お客様もとても反応がよくたくさん笑ってもらって、会場が盛り上がり、みんなの落語のできも引き上げられたようでした。玉はがねが「かけひき」の後でお客様にふるまった「かけひきまんじゅう」も大好評。これはまんじゅうを模したおみくじになっており、「大吉だった!」など声が上がっておりました(大吉以外があったかは不明です)。定員60名のちょうどよい人数が会場にこられました。常連のお客様、たまたま来られた観光客など、いろんな所から来られたみなさんと楽しく過ごしました。

開口一番、小咄の蝶々
林檎あめの着物で気合いを入れて
代演で2席、おみごと寿々め
元気いっぱいかっぱつりの朔太郎
かけひきまんじゅう大好評玉はがね
上達著しい輝楽「猫の茶碗」
出雲弁で沸かせる紅歩っぺ
ばけばけバージョンの小竜
たくさんのお運び、どうもありがとうございました。

雲南市大東町北町自治会(11/2 北町公民館 30名)

  • 寿々め「体操」「あなごのからぬけ」、小竜「飴買い幽霊」、玉はがね「かっぱつり」、(仲入り)、ぶるーいんぱるす「牛ほめ」、小竜「反対俥」

北町自治会の敬老会のお祝いに招かれました。寿々めの体操で体と心をほぐしてから、落語会に入りました。玉はがねはかっぱつりの舞台をそばを流れる赤川にして語りました。みんなの落語にお客様もたくさん笑ってくださいました。写真は、この日プレゼントされた手作りの提灯。夏祭りの名物なのだとか。一つ一つていねいに作られており子どもたちも感心して眺めています。その日の夜、さっそく明かりを灯して、読書に親しむ小竜の写真が届きました。灯火親しむ候、という言葉がぴったりのすてきな贈り物でした。他にも手編みのマフラーやお菓子に図書カードなど品々にもらって、子どもたちはずっとご機嫌でした。(写真は保護者)

日本商工会議所青年部中国ブロック大会がいな米子大会第11分科会(11/1 白鳥号 20名)

  • 紙ひこうき「じゅげむ」、ぬり江「飴買い幽霊」、つや姫「小豆とぎ橋」「葬られた秘密」、(仲入り)、気まぐれ「だんごをなくしたおばあさん」

商工会議所の研修会の分科会で遊覧船白鳥号の船上寄席でした。天気が悪く、ゆれが心配されましたが、幸い波はさほどなく、無事に話ができました。小泉八雲を中心にしたプログラムを求められたので、ほとんど怪談で構成しました。松江、そして小泉八雲に他県のお客様が関心を持ってくださったらうれしいです。

シニアステージ嫁島町(10/31 15名)

  • 寿々め「体操」「あなごのからぬけ」、小竜「反対俥」、玉はがね「かっぱつり」

前から頼まれていたシニアステージ嫁島町にようやく行くことができました。静かに見ておられて、「聞こえているのかなあ」とちょっと不安になりましたが、終わってみるとたくさん質問が出て、「また来てね」とあくしゅを求められました。「みなさんとても喜んでおられました。うちはいつでもウェルカムです」と職員に言われてほっとしました。

シニアステージ大津新崎(10/27 20名)

  • お菓っぱ「美術館」など、紅歩っぺ「こつつり」

シニアステージ大津新崎は6月16日以来2度目の訪問。平日の出雲の依頼は、出雲市在住の二人にすべてまかせています。前回とても好評だったのでまた来てほしい、と頼まれようやくこの日に訪ねることができました。二回目となると、入所者のみなさんも慣れて前回渡したチラシを大切にして持ってこられた方や「待ってました」と声をかけてくださる方など、とても温かい雰囲気に包まれました。「かわいい、かわいい」と大歓迎を受けました。(写真は保護者)

小倉・日吉・亀尾なごやか会(10/26 亀尾集会所 30名)

  • 青二才「雨もり」ほか、蝶々「カレンダー」ほか、こま剣「五百円玉とおしっこ」、朔太郎「じゅげむくん」、いる歌「平林」、(仲入り)、輝楽「猫の茶碗」、あーと「動物園」、八三つ「無精猫」

亀尾集会所は敬老会のみなさんでいっぱいでした。実は10年以上前、なごやか会のみなさんは、奥出雲町立高尾小学校に落語のご縁で視察に来られました。その時のことを覚えておられた方も少なくなく、こども落語の応援団という雰囲気がはじめからありました。とても温かく盛り上げてもらって、子どもたちもおおはりきり。「楽しかった」とこどもたちも言い、「これまでで最高のなごやか会だった」と言ってくださるお客さんありで、ほんとうに楽しい寄席になりました。

ケアセンター咲花(10/20 ケアセンター咲花 20名)

  • 寿々め「体操」、林檎あめ「なんでもほしい」ほか、寿々め「あなごのからぬけ」、玉はがね「かっぱつり」、輝楽「猫の茶碗」

6月に続いて2回目の訪問。今回も寿々めに体と心ほぐしに体操をしてもらい、利用者といっしょに上半身を動かして大きな声を出しました。その後は、出囃子に乗って寄席開始。トップは林檎あめ、高座を重ねて慣れてきたのか楽しそうに演じました。続いて寿々め、新しいクイズを使って元気いっぱいの一席。玉はがねは乗り乗りで「かっぱつり」、輝楽はトリでこれもこなれてきた「猫の茶碗」。終わってからは、質疑でお年寄りと楽しくやりとりし、着替え終わってからも再び握手会で名残を惜しみました。

松江北高第18期同窓会(10/18 サンラポーむらくも 100名)

  • お菓っぱ「美術館」など、こま剣「五百円玉とおしっこ」、紅歩っぺ「松江城伝説 こつつり」、いる歌「元犬」

喜寿を祝う高校の同窓会で、懇談会に入る前のお楽しみとして呼ばれました。今月は同窓会が2回。いろんな場でやらせてもらえることがとてもありがたいです。

こぢょっこらと(10/17 鹿島デイサービスセンターこぢょっこらと 40名)

  • 寿々め「体操」、林檎あめ「なんでもほしい」ほか、寿々め「化け蜘蛛(小泉八雲怪談)」、輝楽「猫の茶碗」、玉はがね「たぬきのおさつ」

7月におじゃました鹿島デイサービスセンターこぢょっこらと、2回目の寄席。今回も大歓迎を受け、利用者さんから「かわいい」「上手」とたくさんお褒めの言葉をいただきました。終わってからの質問コーナーや、握手会も前回と同様でしたが、今回も愛おしそうに言葉をかけたり、手をにぎったりしているおじいちゃん、おばあちゃんたちの姿に胸が熱くなりました。

8歳が贈る音楽×落語チャリティーライブ(10/13 県民会館中ホール 500名)

  • 第四部 あーと「おしどり」「衝立の乙女」(小泉八雲怪談より)、(仲入り)、「松江城物語ー建設地決定編」、「初天神」

県民会館中ホール満席のお客様を前に、ピアノ、歌、落語をほとんどソロで演じきりました。1年前に芽生えたチャリティー独演会の構想が、最高の形で結実しました。

おはなしレストランミニ寄席×文情寄席(10/12 県立大学松江キャンパス 30名)

  • 隠岐あらめ「じゅげむ」、輝楽「猫の茶碗」、文情亭福姉さん「創作落語」、ぶるーいんぱるす「牛ほめ」

このところすっかりコラボが定着してきたおはなしレストランミニ寄席、今回は文化情報学科の講義で創作落語に取り組まれた成果を福姉さんが発表しました。創作落語の難しさ、また話を仕上げていく過程の手間暇など、活塾亭も十分分かりますので、福姉さんのチャレンジ精神に拍手を送りたいと思います。ミニ寄席はいつものごとく乳幼児から年配の人たちまででうまって、いっしょに落語に笑ったり、手遊びしたりと楽しいひとときを過ごしました。

開演前の打合せ
いよいよ開演。かなり緊張気味。
隠岐あらめ、りっぱな「寿限無」
表現力アップの「猫の茶碗」
大型絵本の読み聞かせ
文情亭ふく姉さんの自作落語
ジャンケンゲームで元気よく
トリはぶるーいんぱるす「牛ほめ」
最後の手遊びで「さようなら」
お客様へ「どうもありがとうございました」
終わってほっとした?
BSSが撮影に来ていました。初インタビュー隠岐あらめ

松商第69期1,2組同窓会(10/5 松江歴史館復原長屋 20名)

  • お菓っぱ「ねずみの大きさ」など、ぶるーいんぱるす「牛ほめ」、紅歩っぺ「こつつり」(出雲弁落語)、気まぐれ「だんごをなくしたおばあさん」、(仲入り)、ぬり江「飴買い幽霊」(小泉八雲怪談)、ふらめん子「堀川遊覧船物語」

高校の同窓会で「ばけばけ」にちなんだツアーを計画されました。ゆかりの場所のフィールドワークに出かける前に、松江歴史館で「こども落語ー松江噺乃三種盛りー」を希望されました。同窓会から声がかかるのも、ツアーとセットなのも初めてです。復原長屋にちょうどよく収まる人数で、お客様も仲良し同士の安心感かとても盛り上がりました。終わってからも、話に花が咲き、記念撮影会が始まったり、終始なごやかなムードでした。

太陽団地ほのぼの敬老会(10/5 太陽団地自治会館 20名)

  • 蝶々「カレンダー」ほか、こま剣「五百円玉とおしっこ」、朔太郎「かっぱつり」、八三つ「こんな晩」(小泉八雲怪談)、いる歌「菊花の契り」(小泉八雲怪談)、(仲入り)、いる歌「元犬」(出雲弁落語)、八三つ「無精猫」(出雲弁落語)

蝶々は、口上を「ちょうちょう」の歌で始めました。小咄も最後までゆっくりと大きな声で言い、たくさんの拍手が贈られました。こま剣は新たに独楽回しを披露、朔太郎は大好きなネタに張り切ってネタおろしとは思えないしゃべりっぷり。八三つ、いる歌、それぞれの得意ネタにも敬老会のみなさん大喜びでした。

比津なごやか青春の会(10/4 比津集会所 30名)

  • 林檎あめ「なんでもほしい」ほか、青二才「一口小咄」ほか、こま剣「五百円玉とおしっこ」、あーと「衝立の乙女(小泉八雲怪談)」、いる歌「菊花の契り」、(仲入り)、いる歌「元犬」(出雲弁落語)、あーと「初天神」

比津自治会の敬老会に呼んでいただきました。未就学の3人が小咄で前半を務め、その後を承けたいる歌、あーとの二人が怪談と落語を2席ずつで、きっちりと1時間。終わってから「いい会に呼んでもらったわあ」とお年寄りたちが言っておられてうれしく思いました。質問コーナーでは、「将来何になりたい?」と聞かれました。あーと「アーティスト」いる歌「イルカに乗る人」、こま剣「・・・・」、青二才「ねこ」、林檎あめ「プリキュア」ということでした。