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これまでの寄席日記

6/21大塚交流センターにて

おはなしレストランミニ寄席(県立大松江キャンパス 30名)

  • 蝶々 「なんでもほしい」ほか
  • はるかっぱ 「けちな親子」ほか
  • 絵本の読み聞かせなど
  • 朔太郎 「かっぱつり」

年に3回のおはなしレストランライブラリーでのミニ寄席、今年度2回目でした。朔太郎、蝶々、はるかっぱの3人と県立大で保育を学ぶ学生さんとのコラボでした。落語の合間に絵本の読み聞かせやクイズ、終わりには手遊びなども入って、親子連れで楽しく過ごしました。

朝日公民館健康文化講座(朝日公民館 30名)

  • 蝶々 「じゅげむくん」
  • こま剣 「寒い日のおしっこ」
  • 朔太郎 「夏の医者」
  • 小竜 「化け物使い」
       (仲入り)
  • 気まぐれ 「つーとてつん」
  • ぬり江 「天狗裁き」「飴買い幽霊」

 朝日公民館、三度目のお招きでした。新しいネタ、久しぶりのネタ、それぞれのチャレンジができた落語会でした。終演後の質問コーナーは、子どもたちだけでなく、保護者にもインタビューをされ、楽しい時間になりました。写真は保護者提供。

山崎向山なごやか会(山崎向山公会堂 20名)

  • 青二才 「不思議な花屋さん」ほか
  • 蝶々 「なんでもほしい」ほか
  • こま剣 「五百円玉とおしっこ」ほか
  • お菓っぱ 「じゅげむ」
  • いる歌 「たの吉とうわばみ」
    (仲入り)
  • 朔太郎 「かっぱつり」
  • 紅歩っぺ 「半分雪」
  • あーと 「千両みかん」

大庭公民館の近くにある山崎向山公会堂に同地区敬老会のみなさんが集まりました。子どもたちを乗せるのがうまく、みんな張り切って高座に上がりました。いる歌、紅歩っぺはそれぞれネタおろし、二度目の高座と今注力している演目をかけました。あーとは9月から海外に行くため教室生たちとの寄席は年内最後となり、大ネタ「千両みかん」を一生懸命演じました。写真は保護者提供。

リハビリテーションやまゆり(鹿島病院 40名)

  • 林檎あめ 「じゅげむ」
  • 気まぐれ 「つーとてつん」
  • ぬり江 「天狗裁き」
  • 小竜 「化け物使い」

リハビリテーションやまゆり2回目の公演。曜日によって利用者が異なるためのご依頼でした。この日は、終演後に利用者さんのインタビューもあって、心温まるお言葉をいただきました。握手会も一人一人ていねいに言葉をかけてくださって、こどもたちにとっても思い出深い寄席になったと思います。一生懸命ゆっくり大きく言おうとがんばったこどもたちの思いも伝わったことと思います。

古江児童クラブ(40名)

  • はるかっぱ 「弟の手紙」など
  • こま剣 「五百円玉とおしっこ」
  • 小竜 「反対俥」
  • いる歌 「あたま山」

この夏の児童クラブ3カ所目。古江小学校の校庭に建てられた児童クラブにおよそ40名の古江小1〜3年の子どもたちが集まりました。どの噺もよく笑ってくれて、みんな気持ちよく演じました。終わってから小咄教室をしたところ、小一、小三の兄弟が挑戦してくれて、大いに盛り上がりました。夏休み中の児童クラブ寄席はこれで終わりますが、冬や春の長期休みも求めがあればぜひ行きたいと思います。

リハビリテーションやまゆり(鹿島病院 40名)

  • 寿々め 「平林」
  • こま剣 「小咄」
  • 輝楽 「松山鏡」
  • 玉はがね 「たぬきのお札」
  • いる歌 「芋だわら」

鹿島病院内にあるリハビリテーション施設やまゆりで初めての寄席でした。当施設の利用者さんから希望があって実現しました。ありがたいことです。昼食休憩後のアトラクションとしてリハビリ施設が寄席会場へと変わり、利用者や職員のみなさんが見守る中、それぞれ元気いっぱいな高座を務めました。終演後は出演したこどもたちみんなが握手をして回り、手を握り合って楽しくお話ししました。泣き出す利用者さんもあって見ていてもらい泣きしそうになりました。

シニアコート塩冶有原町(20名)

  • お菓っぱ 「寿限無」
  • 紅歩っぺ 「半分雪」

シニアコート塩冶有原町は3回目のお招きです。紅歩っぺとお菓っぱは入所者のみなさんにすっかり顔なじみになっています。寿限無の泣きに、半分雪のこなれた出雲弁に、みなさんとても楽しそうでした。(写真は保護者)

いくまカフェ(生馬公民館 100名)

  • 寿々め 「平林」
  • こま剣 「五百円玉とおしっこ」
  • いる歌 「芋だわら」
  • 玉はがね 「たぬきのお札」
  • 小竜 「化け物使い」

昨年に続いてのお声がけです。学童保育の小学1~3年生のみなさんと敬老会のみなさんで会場は満員になりました。館長さんによると公民館行事で最高の客入りだったとか。お客様の熱い視線に教室生も熱演が続きました。小竜は20分超の大ネタ「化け物使い」のネタおろし。生き生きと演じて拍手を浴びました。

八雲児童クラブ(八雲公民館 70名)

  • 蝶々 「なんでもほしい」ほか
  • こま剣 「五百円玉とおしっこ」
  • 寿々め 「平林」
  • 朔太郎 「かっぱつり」
  • 輝楽 「まぬけなどろぼう」
  • 玉はがね 「お化け長屋」
  • ふらめん子 「桃太郎」
  • いる歌 「あたま山」

八雲町の二つの児童クラブ(八雲小1~3年児童)が合同で集まっての落語会でした。仲入りなしで1時間をこえる寄席になりましたが、最後まで集中して聞いてくれました。こま剣のけん玉に「がんばれ」と掛け声をかけたり、ふらめん子のフラメンコ掛け声もとても大きな声で元気よくかけてくれたりと、温かく活気に満ちた落語会となりました。

持田児童クラブ(持田第二児童クラブ 50名)

  • はるかっぱ 「弟の手紙」ほか
  • 小竜 「反対俥」
  • 輝楽 「けちべえさん」「まぬけなどろぼう」

小学二年生、三年生のこどもたちを対象にした落語会は初めてでした。そもそも落語をまったく見たことないこどもたちに噺が伝わるのかどうか、みんなドキドキでしたが、終わってからも「楽しかった」「おもしろかった」とニコニコして感想を言ってくれました。特筆すべきは、小咄教室を試みたら、女の子が一人手を挙げて堂々と一口小咄を高座で語りました。とても立派な態度で、拍手喝采でした。この夏はほかにも二会場、児童クラブに出かけます。

鷹日神社(鷹日神社 20名)

  • 林檎あめ 「寿限無」
  • こま剣 「寒い日のおしっこ」
  • 三日月 「お金をうむ馬」
  • 気まぐれ 「まんずぅおぞい」
    (仲入り)
  • いる歌 「芋だわら」
  • ぬり江 「城山のきつね」

東津田の歴史ある鷹日神社の夏祭りに呼ばれました。神事のあとの本殿で寄席をするのは初めてのことです。猛暑の中で、また次々と参拝する人がある中で、集中して話せるのか心配でしたが、かえってみんな気合いが入ったのか、とても大きな声で表情も大きく、それぞれに熱演ができました。出番の前後には露店を回り、夏休み前の夏祭りを楽しみました。

売豆紀寿会(雑賀公民館 20名)

  • 蝶々 「なんでもほしい」ほか
  • お菓っぱ 「寿限無」
  • 朔太郎 「夏の医者」
  • 紅歩っぺ 「半分雪」「こつつり」

同会から2度目のご依頼でした。当初予定していたメンバーとはガラリと代わりましたが、時間いっぱいお客様に満足してもらえる寄席となりました。紅歩っぺの「半分雪」はこの日がネタおろし。出雲弁落語も板につき、2席続けて巧みに演じました。役員の谷本さんから「将来の真打ち」と持ち上げられて、みんなすっかりその気になりました。(写真は保護者)

東光台なごやか会(東光台会館 40名)

  • 蝶々 「なんでもほしい」ほか
  • 寿々め 「平林」
  • 朔太郎 「夏の医者」
    (仲入り)
  • 玉はがね 「おばけ長屋」
  • 小竜 「かぼちゃ屋」

 東光台団地で初めてのこども寄席。会場には手作りの提灯が飾られており、この日のために準備されたのだとか。子どもたちも意気に感じて、それぞれ熱演でした。(写真は保護者)

佐草なごやか会(佐草南口集落センター 30人)

  • 寿々め 「んのつくことば」
  • 三日月 「金持ちと馬」
  • こま剣 「あなごのからぬけ」
  • 気まぐれ 「まんずぅおぞい」
  • いる歌 「芋だわら」
  • つや姫 「幽霊滝の伝説」
    (仲入り)
  • 玉はがね 「めだま」
  • 小竜 「カボチャ屋」
  • ぬり江 「城山のきつね」

会場いっぱいのお客様で、途中からエアコンもほとんど効かず、蒸し暑さの中で汗だくになっての落語会となりました。それもあってか不本意な一席になってしまった子どもたちもおりましたが、かえってそういう落語会は課題が可視化されます。いつかまたよりパワーアップした落語を佐草の皆さんに聞いてもらいましょう。考えてきた工夫が見事にはまった子どもたちも、さらにおもしろさを磨いて。

落語会を終えて八重垣神社鏡の池で縁占い