松江算数活塾のロゴ

  • 2024年6月15日(土)10:00〜11:15
  • 出雲かんべの里民話館 50名
  • 出演 かんべ子ども語り部の会のみなさん、かんべ語り部三好さん、活塾亭紙ひこうき、活塾亭紅歩っぺ、活塾亭ぬり江、活塾亭つや姫
  • 演目 紙ひこうき「紙飛行機実演」「雨もり」「なにもしていない」、紅歩っぺ「牛ほめ」、(仲入り)、ぬり江「転失気」、つや姫「たの吉とうわばみ」「まぬけなどろぼう」
活塾亭紙ひこうき
 開口一番の専門家、活塾亭紙ひこうき。写真左上を快速で飛ぶ飛行機をご覧ください。決して単純な折りではなく、尾翼にわずかな起伏をつけるなどかなり精密です。これですっかり調子を上げて、いつもの小咄も語りの部屋に響き渡って、お客様から拍手や感嘆の声をたくさんいただきました。
活塾亭紅歩っぺ
 続いての高座は、活塾亭紅歩っぺ。この日はネタおろしの「牛ほめ」。これは15分近い大ネタです。与太郎とおとっつぁんの微笑ましいかけあい、与太郎が本領発揮のトンチンカンなほめ言葉、明るい語り口が与太郎の愛らしさを引き出します。見事に演じ終えて、客席のあちこちから賞賛の言葉が聞こえてきました。
活塾亭ぬり江
 活塾亭ぬり江の名前の由来は得意の塗り絵から来ておりますが、毎回進化を遂げて、もう描画です。この日は大好きなアジサイをぼかしの技法を駆使して披露し、盛大な拍手を浴びておりました。落語は「転失気」これもまた15分の大ネタですが、珍念のニコニコや和尚様のニヤニヤが話を彩って、お客様も大喜びでした。
活塾亭つや姫
 トリは活塾亭つや姫。この日は会場の「出雲かんべの里民話館」由来の「たの吉とうわばみ」から入りました。出雲弁を覚えるのに苦労しましたが、お客様の喜び方はやはり特別。方言の威力を存分に感じました。写真は「きれいだこと、まるでつや姫さんみたい」と言ってドッと受けたところ。どろぼうネタもばっちりでした。
 この日も見に来てくださった上定松江市長と記念撮影。市長の両隣は、子ども語り部の二人。これを機会にまたコラボできるとうれしいです。
 お客様のお見送り。みなさん、笑い声も拍手もつぶやきもとっても温かくて、子どもたちがいい気持ちで高座を務めることができました。ありがとうございました。