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  • 2024年5月11日(土)10:30〜11:30
  • さんびる文化センタープラバホール2F大会議室 70名
  • 出演 活塾亭紙ひこうき、活塾亭紅歩っぺ、活塾亭つや姫、活塾亭八三つ、活塾亭あーと、活塾亭ふらめん子、活塾亭ぬり江
  • 演目 紙ひこうき「雨もり」「なにもしていない」、紅歩っぺ「弟の手紙」「ネズミの大きさ」「おしっこの検査」、つや姫「まぬけなどろぼう」、八三つ「祭りのカメ」「ケーキを10個」、(仲入り)、あーと「動物園」、ふらめん子「貧乏神」、ぬり江「転失気」
活塾亭紙ひこうき
開口一番に復活の紙ひこうき、新型の紙飛行機を用意して臨みました。舞台が低かったので急遽立ち上がっての初フライトになりましたが、高座5回目ともなると落ち着いたもので、無事に飛んだのを見届けてから小咄に入りました。
活塾亭紅歩っぺ
高座2回目の紅歩っぺ。マクラを替えて、それがしっかり受けて、勢いに乗りました。あせらずゆっくりとテンポよく語り、言葉が一つ一つきちんと届いていました。リハーサルでかけた「牛ほめ」がすばらしく、次の舞台を乞うご期待。
活塾亭つや姫
回を追うごとに、言葉に力が増し、表情で見せられるようになってきました。この日は、落語会としてはネタおろしになる「まぬけなどろぼう」東奥谷教室常連のおばさんからも協力を得て、とても楽しい噺に仕上げていました。
活塾亭八三つ
この日がネタおろしの「ケーキを10個」。実は体調を崩していて稽古が不十分だったとか。それでもあえて、新ネタにチャレンジした勇気がりっぱです。工夫の余地たっぷりの楽しい噺なので、これで安心して噺を育てていけます。
活塾亭あーと
後半のスタートはあーとの「動物園」10分強の長いネタですが、まったく緩みなく、ノンストップでくすぐりを次々繰り出しました。東林寺と今回のお客様の反応のちがいにも気づいたようです。お客様や会場の一期一会。だから高座は楽しい。
活塾亭ふらめん子
久しぶりに「貧乏神」をかけました。貧乏神とそれにお金をせびる徳さんのかけあいでは、それぞれの人物になりきってグチを言い、「ラパンで6000円の肉」など、地元ネタも入れて、喜んでもらいました。ラパンの人、聞いてくれたかな。
自身最長10分超ロングバージョンの「てんしき」でネタおろししました。登場人物も多く、それだけ複雑ですが、単語の一つ一つがきれいに響いて、お客様とイメージの共有がばっちりできていました。日々のネタ繰りのたまものです。
上定松江市長と
開演前、上定松江市長から激励を受けました。

舞台裏など、楽しい写真を載せています → ギャラリー

撮影/佐野明美 文/宮森健次