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続「分けて計算してあとでたす」

塾長「ごめんなさい。それはそれは気の毒な思いをさせてしまいました。学校の先生は『分けて計算してあとでたす』を基本だとは思っていないですからねえ、本当にごめんなさい。」

塾長「台形の面積ですね。教科書では右半分が不自然に空けてありますよね。これは、同じ台形をもう一つひっくり返して並べることに誘いかけてるんです。」

塾長「これを倍積変形と言います。その方が(上庭+下底)が理解させやすいんですよ。」

塾長「そうですよ、活ママ。もちろん倍積変形の考えはちゃんと経験させますけど、基本と照らして応用を学ぶ方が深い理解に結びつきます。ですから、やっぱりミカちゃんは基本に忠実ですばらしいですよ。」

塾長「はい。啓林館は三角形の面積を先に、東京書籍は平行四辺形の面積を先に学習します。理解への道筋が違うんです。三角形に分けて…」